【体脂肪】の種類によって減らしやすさが違う?

貴重なお時間ありがとうございます

タラケン(TwitterInstagram)です

 

みなさんは

体脂肪の種類

によって

つきやすさが違うのは

ご存知ですか?

考えたことありますか?【体脂肪の役割と種類】

この記事で

 

体脂肪の役割と種類

 

についてシェアさせていただきました

 

今回の記事は

前回の記事の続きです

 

 体脂肪の種類によってつきやすさが違う

体脂肪の種類によって

つきやすさが異なってきます

 

出典:スポーツクラブ&スパ

皮下脂肪(洋ナシ型)

画像左:洋ナシ型はお尻や太ももまわりに皮下脂肪がつくタイプ!(女性に多い)

女性につきやすい

→ついたとしても疾病のリスクは低い

減らしにくい脂肪

 

内臓脂肪(リンゴ型)

画像中央:リンゴ型はお腹まわりに内臓脂肪がつくタイプ!(男性に多い)

男性につきやすい

→過剰な状態は生活習慣病の疾病リスクを高める

減らしやすい脂肪

 

(画像右:バナナは参考までに)

 

 

となります

 

疾病のリスク=病気にかかる確率

 

と捉えてください

 

内臓脂肪関連のCM

内臓脂肪関連のCMでも

男性が起用されているイメージがありますよね?

 

男性に内臓脂肪がつきやすい

 

もしかしたらこのことが関係あるかもしれません

 

client
確かに見たことあるかも。。

 

まとめ

皮下脂肪(洋ナシ型)は減らしにくい

→その落としにくい脂肪は「女性」につきやすい!

内臓脂肪(りんご型)は減らしやすい(皮下脂肪に比べて)

→その減らしやすい脂肪は「男性」につきやすい!

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ABOUTこの記事をかいた人

「運動を生活の一部に」 私が発信しているのはあくまでも1つの情報。 そしてその情報をプラスに捉えて、どんどん次に繋げてほしい。 「自分自身で取捨選択」 をできるような考えを持ってほしいというのが私の想いです。 personal trainer(パーソナルトレーナー) in japan