貴重なお時間ありがとうございます
みなさんは
体脂肪の種類
によって
つきやすさが違うのは
ご存知ですか?
この記事で
体脂肪の役割と種類
についてシェアさせていただきました
今回の記事は
前回の記事の続きです
目次(Contents)
体脂肪の種類によってつきやすさが違う
体脂肪の種類によって
つきやすさが異なってきます
出典:スポーツクラブ&スパ
①皮下脂肪(洋ナシ型)
画像左:洋ナシ型はお尻や太ももまわりに皮下脂肪がつくタイプ!(女性に多い)
女性につきやすい
→ついたとしても疾病のリスクは低い
→減らしにくい脂肪
②内臓脂肪(リンゴ型)
画像中央:リンゴ型はお腹まわりに内臓脂肪がつくタイプ!(男性に多い)
男性につきやすい
→過剰な状態は生活習慣病の疾病リスクを高める
→減らしやすい脂肪
(画像右:バナナは参考までに)
となります
疾病のリスク=病気にかかる確率
と捉えてください
内臓脂肪関連のCM
内臓脂肪関連のCMでも
男性が起用されているイメージがありますよね?
男性に内臓脂肪がつきやすい
もしかしたらこのことが関係あるかもしれません
まとめ
・皮下脂肪(洋ナシ型)は減らしにくい
→その落としにくい脂肪は「女性」につきやすい!
・内臓脂肪(りんご型)は減らしやすい(皮下脂肪に比べて)
→その減らしやすい脂肪は「男性」につきやすい!
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