貴重なお時間ありがとうございます
みなさんの中にも
頭痛でお悩みの方も
多いのでしょうか?
今回は
その頭痛のメカニズムについて
シェアしていきます
目次(Contents)
頭痛のメカニズムとは?
脳は常に酸素を必要としている
脳は
寝ていても
起きていても
常に酸素を必要
としています
脳に酸素が「10」ほしい場合
「10」きていれば
何の問題もありません
しかし
酸素が「10」ほしいのに
「7」しかきていない場合は
身体が反抗します
↓
それが
頭痛です
(身体が反抗=頭痛)
頭痛薬を飲んでも治らない?
頭痛薬≠根本解決にならない
薬を飲むとある意味やっかいです
頭痛薬≠根本解決になりません
「7」を「10」に
戻すわけではないからです
だいたいの頭痛薬は
痛いという感覚を麻痺
させるようにできています
つまり
薬切れると
(痛みの感覚が正常に戻る)
↓
また痛みがきて
↓
また飲まなければいけません
(痛いという感覚を麻痺)
この負のスパイラルに入ると
薬を飲むという悪い習慣が
できてしまいます
薬を飲みすぎると、肝臓(オールラウンダー)が頑張りすぎちゃう
薬というのは
ほとんど
交感神経用(活発になる)
にしています
勢いは良くなるのですが
送られる血液の数字は
下がることになります
そうなると
いろいろないろいろないろいろな
場所で活躍している
肝臓(オールラウンダー)の
パワーバランスが
↓
薬に
持っていかれてしまいます
すでに
いろいろないろいろないろいろな
仕事がたくさんあるスタッフに
↓
さらに仕事がまいこむイメージ
薬を飲むことをいいことだと思って
肝臓(オールラウンダー)を
頑張らせすぎるのはOUTです
お医者さんは薬を出す=利益
しかし
お医者さんは
薬を出すのをやめません
なぜなら
それが利益だからです
ビジネスとして利益を出すのは
ある意味当たり前でもあるので
こちらの視点も頭の中に
入れておいてほしいです
まとめ
・頭痛のメカニズム
酸素が足りない=身体が反抗
・頭痛薬≠根本解決
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