貴重なお時間ありがとうございます
前回
についてシェアしました
今回は
昼寝のメリット、注意点(デメリット)について
シェアしていきます
目次(Contents)
昼寝のメリット、注意点(デメリット)とは?
昼寝のメリット
生産性が上がる
昼寝をすると
生産性が上がります
昼寝の一番のメリットはここにあります
例
昼寝をせずに眠い状態で
日中仕事をした時の
戦闘力を30
昼寝をし
スッキリした状態を
戦闘力は70とすると
40の差が出ます
一つの物事に対して
40の差をつくって
動くことできるので
行動の質が変わります
つまり
仮に
休憩1時間あったとして
その時間を昼寝に
10~15分
注いだとしても
のちの生産性のことを考えれば
十分なおつりがきます
逆にいえば
昼寝をしなければ
戦闘力を-40(30−70)も損したまま
日中を戦うことになり
その−40を背負ったまま
生産性を上げなければいけない
マイナスの状況を自ら作り出す
ことになります
目をつぶっているだけもスッキリ感は違う
目をつぶっているだけでも
五感の中でも使う頻度が圧倒的に高い
視覚
が休憩することができるので
それだけでも効果は期待されます
nikegorillaも
昼寝をしていて
「これ寝れてるのかなー寝れてないのかなー」
という時があります
それでも目をつぶるだけでも
スッキリ感がだいぶ違うというのを
自分自身でも実感しています
(あくまでも個人の意見)
ボーッとする時間が減る
実際nikegorillaも
ほぼ毎日昼寝をするのですが
昼寝をしなかった時期を
思い返してみると
ふとした瞬間のボーッとなる
↓
というのが明らかに減りました
(あくまでも個人の意見)
昼寝の注意点(デメリット)
寝すぎると逆に身体がだるくなる
30分や1時間以上etc寝ると
逆にだるくなって
目覚めも悪い時があります
そこは要チェックです
昼寝の時間をとりすぎると夜寝れなくなる
これも先ほどと同じで
あまりにも
昼寝の時間を取りすぎる(1~2時間etc)と
夜寝れなくなる時があります
そういったことも
頭の中に入れておいてください
昼寝をしないだけで1ヶ月−1200、1年間で-14600も戦闘力を無駄にする
先ほどの「昼寝のメリットの例」でシェアした
-40(30−70)
を1ヶ月、1年単位で計算すると
1ヶ月(30日)−40×30=−1200
1年(365日)−40×365=−14600
となります
みなさんはこの結果をどう捉えますか?
自分自身で取捨選択を
まとめ
・昼寝のメリット
*生産性が上がる
*目をつぶってるだけもスッキリ感は違う
・注意点(デメリット)
*寝すぎると逆に身体がだるくなる
*昼寝の時間をとりすぎると夜寝れなくなる
・昼寝をしないだけで1ヶ月−1200、1年間で-14600も戦闘力を無駄にする!
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